高校卒業後に建築士の資格を取り75歳まで現場監督として働いていた77歳年金受給者へのインタビューと、同じく高校卒業後から電気工事士として定年まで働いていた79歳年金受給者へインタビューしました。
今回の年金インタビュー
・電気工事士 79歳 男性
・現場監督 77歳 男性
YouTube 年金トーク!
アフタートーク!
電気工事士の方は70歳まで、現場監督の方は75歳まで長く働いていたのが印象的でした。
お2人共に資格をいくつも持っているという事もあって、管理者や現場監督というような立場での、無理のないお仕事を出来ていたのはとても素晴らしいなと感心しました。
自分のペースで負担なく働ける資格を持つことも、老後に備えて出来ることのひとつだなと学びました。
それと、持ち家か借家が良いのかという問題について
私は以前35年フルローンで中古マンションを購入して数年住んだ後に売却し、その後引っ越しをして今は借家に住んでいるのですが
私の今の考えとしては…
子供がある程度成長してから夫婦だけの老後生活になった時に、安い中古の家を買えたら良いななどとふんわり考えています。
それまでは今の築年数約50年の隙間風吹き荒れるアパートで、老後に備えてお金を貯めながら質素に生活していこうと思います。
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それでは次の動画でお会いしましょう!
年金トーク!梅子でした!